フリーランスの学校まとめ#009SNSが仕事になる仕組みを解説

ポイント
  • SNSのフォロワー数はコンビニの店舗数のようなもの
  • 人が集まる場所をネットに作るとそれが仕事になる
  • SNSの影響力は個人に紐づく
目次

フォロワー数=店舗数

セブンイレブンは世界で7万店あり、巨大な流通網で年間11億杯のコーヒーを売る。

SNSは店舗数をネット上で増やしていくことで仕事になる。

SNSは流通網を広げていく仕事

フォロワーが1万人は人生のセーフネット。少なくとも1000にリーチできる。影響力があれば何でも売れる。

SNSは流通網と影響力がセットで手に入る稀な職業の一つである。

だいかず

100人以上のコアなファンがいれば人生困ることはない。

人の時間を奪えるSNS

人の時間を奪うことで広告効果が生まれる。

影響力がお金になる理由

  • 影響力は、希少性と有用性から生まれる
  • 石油や金に勝ちがあるのと同じ
  • みんなと同じことをしていても手に入らない

SNSの影響力は個人に紐づく

SNSに一番多く登場するのは個人。一般人にこそチャンスが有るビジネスである。

SNS=趣味ではない

消費ではなく生産活動のためにSNSを使う。つまりアウトプットする。

SNSを仕事として取り組む。

まとめ

  • SNSをコンビニ運営のような感覚で捉える
  • フォロワー(店舗数)を拡大して影響力を獲得
  • 広告や自分と相性の良い商品でマネタイズ
  • 普通の人だからと諦めない
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