先日「Temu」のPayPayもらえる企画に参加し見事2000円ゲットすることができました。
正直一人で参加するのは達成不可能な企画でしたね。
達成はしたものの皆の協力がなければ不可能でした。
実はある𝕏コミュニティの企画に参加しました。
この企画のおかげで達成できたと言っても過言ではありません。
企画者はまるちびさんです。
当日の流れを説明していきますね。
企画スタート時
企画の当選が朝7時ごろまるちびさんからDMで送られてきました。
当日正午までに自分のリンクをまるちびさんにDMで送ったら、13時ごろから企画が始まります。
ただ、当選者によってはコインの交換期限がすぐ終わってしまう場合があります。アプリクリックしたらその時間から24時間までに交換しなくてはいけなくて人によってはすぐ終わってします場合があります。
そんなかたにむけて救済措置を設けてくれて、その旨連絡すれば翌日に繰り越していただくこともできます。
そんな中私は当選前日20時ごろ、アプリを開いてしまい、連絡を受けたときの時間からの交換期限は13時間ほどしかありませんでした。
13時ごろスタートだと猶予は8時間ほど。
どれくらいのクリックがあれば達成できるのか確認したところ、
30人くらい必要か…
集まらなければどうしよう…
明日にした方が24時間の猶予があるから達成しやすいとは思う。
普通ならその方が確実。
- コミュニティには100名ほどいる
- 達成には30名くらいのクリックが必要
- それまでにはおそらく入るであろう
- 早めに結果実績を持ちたかった
という思いから、
と伝えました。
成功するまでにやったこと
13時から企画スタート。
参加者が自分のリンクをクリックしてくれるため、すでに今まで経験したことない数のくじが引けました。
でもここからが地獄だということを知ることになります。
スタートまでは順調に96まで進むのに、実際に自分が紹介した分からは出し惜しみがひどいこと。
0.3→0,2→0.2…
残り1.8コインまではこんな感じで進むのですがそのあとから急に、
は?
まじですか?
引けども引けども0.01コイン…
と思いながらやっていました。
でもまれに当たりを引く時があるようで、
なかなかそこからが長く、皆で協力いただいたスピンの権利を使い果たしてしまいました。
のこり2時間…
もう無理か?
と思っていたのですが、直近で当たりが出てあと数人というところまで迫りました。
そこまできたら意地でも達成させたいと思いました。
あとは自分で訴求していくしかない。
やったことは、
- 自分でポストする
- 今企画している人のリプ欄を活用しまくる
- 別SNSで訴求する
- 自分でポストする
-
ポストしまくりました。
- 今企画している人のリプ欄を活用
-
反応が大きいアカウントのリプ欄に自分のリンクを貼り付けました。
自分でリンクを踏めれば良かったのですがすでに枠は使ってしまっていたので…
申し訳なかったです。 - 別SNSで訴求する
-
使ったSNSはTiktokでした。
もちろん本格的に動画を使う時間的余裕はありませんでしたので、自分のスマホに入っていた動画を使い、紹介コードを説明欄に貼り付け投稿しまくりました。そんな投稿でも数百の再生数は稼げたので何もしないよりは良かったと思っています。すくなからずそこからの流入ははあったはずです。
そんな中、まるちびさんからも自分の行動を認識いただいて同じように訴求を呼びかけていただきました。
直前の票をいただけたのがありがたかったです。
最後ウルトラCがでて目標に達成しました。
今私はアフィリエイトの発信をしていますが、アフィリエイトを誓約させたような達成感を覚えました。
あと自分では絶対にこの企画を達成できないので、可能性を与えてくれたまるちびさんの企画に参加したからには結果を出して恩返ししたかった。それが叶ったので嬉しかった。
まとめ
最終的には皆の協力、
自分の訴求、
まるちびさんの最後のアシストによって達成することができましたが
結論としては企画参加者で足りないクリックに関しては自分で補うしかないということです。
もちろん最初から目標に達する数が集まればいいのですが…
訴求する人に向けて大事なことを書きます。
セールス頻度が大事です。
直前はひたすら数を撃ってきました。
具体的にはポストをひたすら投稿、リプする、tiktokに投稿する、です!
一発では絶対に当たりません。
だいかずの発信
この記事をご覧の方に向けて私のことを少しだけ紹介させてください。
私はアフィリエイトの発信をしています。
且つ仕組みを使っています。
仕組みは公式LINEのツールを使用しています。
公式LINEのいいところはその人に確実にメッセージを届けることができる。且つ自分のタイミングで。
しかも何度でも。
𝕏では確実に相手に届くとは限りません。
なので𝕏だけで訴求するよりもLINEも使った方がいいです。
そのやり方を𝕏では発信しておりますのでブログや𝕏の発信を追ってみてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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